88mm/11g フローティング！
ＭＡＸ３０ｃｍレンジ。水面直下をダートさせ、逃げ惑うベイトフィッシュを演出！

キャスタビリティとアクション安定性、ナチュラルなアプローチを実現した、タングステンウエイト磁着サイレントオシレートＭＡＧＬＯＣＫ搭載。ビッグフィッシュ対応のカルティバＳＴ−４６標準装備。
推奨リトリーブスピード：デッドスロー〜ミディアム
有効レンジ 水面直下〜ＭＡＸ３０ｃｍ（ダート時２０ｃｍ〜水面）

ベイエリアに最適な８８ｍｍサイズのジャークベイト！
ややファットなリップレス形状はキャスタビリティが高く、サイズを超越したサーチ能力、多彩なアクション能力は、ナイト＆デイ、干潟、河川、ボートゲームとシーンを選びません。
受け口リップ形状は足場のある岸壁からの攻略も考慮。
ステディリトリーブにおいては、ロッドポジションとリトリーブスピードにより、水面直下〜ＭＡＸ３０ｃｍのレンジをトレース可能。
リップレスミノー特有のロールメインのフラフラしたアクションで水面付近を漂う瀕死のベイトフィッシュを演出。
ショートジャークやツイッチにより、水面直下をテクニカルにダートさせ、シャローや表層にいるベイトが瞬間的に方向転換して逃げる様をイミテートさせる、言い換えれば食わせる間をより多く意図的に作り出すことが出来る。

アクションの秘訣は、ティップのややしなやかなロッドで、デイゲームはもとより、ナイトゲームの明暗部等、ここぞという場所でスナップを効かせてリズミカルにトゥイッチやショートジャークすることで、水面下約２０ｃｍ前後のレンジを左右に、時にはイレギュラーにダート敢行。
ステディ＆ジャークの組み合わせで、さらに効果的な攻略が可能になります。
究極のテクニックは、ロッドコントロールにより、水面直下をリズミカルにダートさせて、ダートの谷間に水面に波紋を起こさせ、水面に追い込まれたベイトを演出。この時、水面をバシャッと割らせないのがキモ。
システム的な使い方としては、活性の高い魚を、ＴＤソルトペンシルやサブサーフェスを広範囲にアピールできるＸ−ＣＲＯＳＳで攻めた後、それでは、獲れ切れないスレた魚を狙う為のフォローベイトとして、あるいは最初から食わせの為のフローティングミノーとして投入！

ダイワ精工ホームページ

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